マイル交換 転売偽物対策

安全な商品を安心してお店に提供します。

国内外のマイル・ポイント交換など
特別な販路をご紹介

レガーロでは、マイルやポイント交換サービス業者様向けに
メーカー様と交渉を行い
商品のご提案から出荷まで一貫して行います。

Business

航空会社様(マイル交換)やクレジット会社(ポイント交換)など
事業者様へ商品をご提案し、受発注業務を代行する事業

1 販売先と商品相談

希望する販路と商品をご相談いたします。各サイトの特長などをご説明し、ご判断いただきます。

2 ご提案と掲載・登録

交換先サイトにご提案いたします。値崩れなどのチェックを行い採用・不採用が決定いたします。

※航空会社の場合2ヵ月前後必要です。

3 全世界のお客様へ直送・配送

受信した注文は即時に読み込まれ、貴社直送または弊社預かりにて全世界に出荷いたします。

提携事業者様

サイト掲載例

大手航空会社様
マイル交換サイト

大手美容外科などの
出荷代行

自治体職員向け
福利厚生カタログ

日本だけに留まらないサービス

多言語カスタマーサポート

多言語カスタマーサポート

一部販路では多言語に対応する必要があるため、弊社にて翻訳のサポート及び、パソコンやスマートフォンの設定・セットアップも可能です。

システム連携で商品を直送

システム連携で商品を直送

生ものや産地直送が必要な商品は、仕入先から直接お客様に配送いたします。システム連携により情報取得が可能です。

出荷代行

レガーロ独自が開発したシステムでメーカー様に代わって
商品を出荷代行いたします

メーカー様に代わって弊社の流通センターから出荷致します。お客様は、商品を弊社の倉庫に預け入れるだけ。
ECサイトなどからの注文に対し、1個から出荷致します。
大手航空会社様などの出荷も担当しており、お客様のニーズに合わせた出荷が可能です。

Feature01

弊社は卸売・小売事業者ではありますが、独自のシステム開発力が特徴です。
海外のマイル交換システムなどともAPIなど様々な方法で独自に接続
CSV読み込みなどを行わないリアルタイムな連携を行っています。

導入までの流れ

流通センターとも自動連係を行い、最短7日でECサイトの受注読み込みから出荷まで連携させることが可能です。

Feature02

販路規制商材について、代理店の転売やAmazon/楽天などへの転売など対策を代行します。
弊社流通センターにて識別タグなどを張り付け、1次出荷先を特定。レポートを提出します。

不正転売や横流し
お困りではありませんか?

美容サロン専売品や、販路を限定して販売している商品が不正に転売されて値崩れの原因や、クレームの原因になっていませんか?
価格を適正に維持するとともに、長く安定してお客様に喜んでもらうためにこうした管理を代行いたします。

追加費用
0

Business

Feature 01

レガーロの出荷代行は預けるだけで
流通管理を代行します。

不正転売や横流し対策については、ノウハウや、流通会社との調整が必要になります。
また専門的な知識や情報収集も必要で担当者の負担が増大します。
レガーロでは全ての作業を代行いたします。
全世界向けに出荷ししており、1個単位で管理している弊社だからこそ出来る、流通管理のアウトソーシングです。

Feature 02

実はマーケティングでも
活用頂けています。

流通管理タグを利用したマーケティングも可能です。
例えばいづれ期限が切れる消火器の再購入を、LINEで2年後に通知する仕組みや、海外向けの正規代理店リストの紹介ページ等様々な活用が可能です。

Feature 03

2次元バーコード(QR)や
NFC等電子タグの不正に注意

真贋判定としての 【失敗例】
QRやNFC/RFIDのデータ提供は◎

QR

犯罪者は「本物です」と表示されるWEBサイトのデザインだけをコピーして、QRコードも偽サイトに書き換えてしまいます。

NFC/RFID

韓国では、酒のボトルの栓でNFCタグを用いたものが偽造されたNFCタグに入れ替えられタッチすると偽サイトに誘導されてしまった。

QRの内容やNFC/RFIDが本物か?は誰も検証しません。
偽サイトに誘導する安い素材を使ってフィッシング詐欺のように誘導できてしまいます。

もう少し詳しく話を聞きたい

一般的なケース

Case 01

美容サロンでの販売する事を契約して、専売契約する「サロン専売品」などについて、一部の契約店が契約した販路や価格を守らず不正に転売するケースがあります。
商品の特性上十分に説明が出来るサロンなどで販売してほしいという意図を無視し、安くB2Cサイトなどで販売します。

Case 02

消費者は当然、安売りしているサイトで購入しますので、契約を守って販売している他の代理店も、それでは売れないので「ばかばかしい」と契約を守らない店舗同様に不正に契約外の方法で販売を行います。

Case 03

契約店舗は、ネットで安売りしている事を、商品を所有するメーカーにクレームとして問い合わせますが買い戻しても、商品に貼った管理用ラベルなどをはぎ取るなどして1次代理店も突き止める事が難しい状況です。

原因の例

Cause 01

シリアルナンバー等の管理自体がない。

商品1つ1つにユニークな管理番号などがなく全く管理が出来ていない状態です。
「転売してもどうせばれない」と代理店や販売代行者が安心して転売してしまいます。事実追跡が不可能な状態で野放しな状況です。

Cause 02

コードが予測できる。

ひと昔、海外の模造品対策でも使われていましたがシリアルNoを箱などに印刷するケースです。一見管理できてるようですが予測できる内容は偽物の箱が作られてたり簡単にできてしまいます。

Cause 03

出荷情報が管理されていない。

ユニークなコードを付与しても「どこに売ったか?」の管理が出来ていない状態です。

必要な対策

Step 01資材が改ざんされない事

偽物のシールや箱が作れない事

Step 02販路管理システムがある事

システムで販路管理が可能

Step 03自社システムとの連携

APIなどで自社システムとつなぐ

これまでも日本企業は、破砕式のシールなどいろいろな方法で資材(シール)が偽造されないように対策をしてきました。しかし、結果は容易にコピーされ担当者からは「結局は鼬ごっこ」とあきらめの声が聞こえてきます。

原因は「採用した資材が偽造される」という結果がもたらしました。QRコードに記録している予測不能という値は、結局専用アプリで読み込まれる以前に、偽サイトに誘導するURLが保存されたQRにすり替えられたり、
NFC/RFIDでは、本物が使われず安いNFC/RFIDのキャップにすり替えられ同じように偽サイトに誘導し「本物です」という表示で欺くばかりか フィッシング詐欺同様、お客様の情報を登録させる事例もありました。

レーザーによる刻印の例。化粧品などでは製造番号の記載が義務付けられています。
弊社では、製造番号を刻印する事でいわゆるラベル削りに対応します。

シールの番号はあくまでも管理番号という主張でシールをはぎ取られる場合でも、割り印し刻印する事で一体化が可能です。

もう少し詳しく話を聞きたい